一人ひとりの働く目的や個性は違っていても、仕事に向き合う真摯な姿勢と眼差しは、みんな同じ。
そんな、仕事にまっすぐな「光昭の人」は、活発にコミュニケーションが交わされ、チームワーク抜群の職場で“自然に”育ちます。
それこそが、光昭の誇りであり、企業としての強み・他社との違いを生み出す「社風」です。
仕事に対して、お客様に対して、常に「勤勉・誠実・一生懸命」な仲間に囲まれながら仕事に取り組める社風が、約70年前から受け継がれ、しっかりと根付いています。
「仕事を通して成長したい!」と意気込んでいる人はもちろん、「頑張れるかな?」と不安を抱えている人も、光昭でなら末永く一緒に頑張っていけます。
そんなふうに、自信を持って言える自慢の職場環境と、頼れる上司や先輩たちが待っています。
真剣に仕事に向き合う上司や先輩、そして同僚たちに囲まれる職場で、活発にコミュニケーションを取り合い、チームワークに磨きをかけながら、同じ目標に向かって仕事に取り組む。そうすることで、光昭で働くすべての社員の間に、社歴や職種、性別などを問わず、お互いに良い刺激を与え、高めあえる関係性が生まれます。そして、仕事に必要な知識・スキル・キャリアを磨けるだけでなく、一人の人間としての成長を果たせます。
光昭は業界屈指の売上高と規模を誇るエレクトロニクス総合商社として、3,000社を超えるお客様、1,300社以上の仕入先様とのお付き合いがあり、数万点にものぼる商品を取り扱っています。ですから、どんなに優秀な人であっても、スムーズかつ確実に仕事を進めるには、周囲のサポートが欠かせません。一人ひとりの社員、様々な部門が助けあい、支えあいながら仕事を進めていく環境ができあがっているので、誰もが安心して仕事に取り組むことができます。
いつも真剣に仕事に向き合う光昭の人たちは、良き仲間としてだけでなく、良きライバルとしての関係を築くこともできます。それぞれが持つ強みを理解し、お互いを認めあえるからこそ、困ったときに素直に相談したり、他者の成功を喜んだりできるのです。上司や先輩は積極的に若手社員に仕事を任せ、若手社員は物怖じせずに発言できるという風通しの良い環境で、お互いを認めあえる人たちと出会えることは、社会人としての喜びになります。
高めあい、助けあい、認めあえる人たちに囲まれる環境では、成功の喜びや感動、失敗の悔しさ、成長への苦悩を分かち合うこともできます。様々な状況や感情を分かちあえる人たちが身近にいれば、仕事はますます楽しくなり、成長・成功・活躍への意欲がわいてきます。仕事の場面だけでなく、クラブ活動やプライベートでの社員同士の交流が盛んなことも光昭の特長で、人生の様々な場面を分かちあえる、かけがえのない出会いにも恵まれます。