住電HSTケーブル | SFCC | 建設用アルミケーブル | アルミ導体採用による軽量化で省力化に貢献します

銅導体ケーブル比で大幅な
軽量化を実現しました。

銅導体CVTケーブルに対し、同一サイズで50%軽量

銅導体CVTケーブルに対し、同一サイズで50%の軽量化。
同等電流容量となる1サイズアップでも30%の軽量化を実現しています。

軽量なので配線効率UP!
省力化に貢献します。

軽量化により、ケーブルの輸送・搬入・引き込み作業等の省力化や、配線の施工効率向上に貢献します。

8の字取りも難なく作業可能!

柔軟性を確保し、
施工時の取り回しを容易に

従来の銅導体CVT(当社製)に対し約1/3。
ぴたっとCVT(くせ付け強化製品)に対し約1/2の力で曲げることができます。

たわみ試験による柔軟性比較

ブランチケーブルも製作可能です。

「幹線=アルミケーブル」「分岐線=銅ケーブル」 なので、軽量化且つ、つなぎ込みは従来通りなので、安心して施工できます。

配線例と特徴

アルミケーブル・
銅ケーブル比較対応表

銅とアルミでは導電率に違いがあるため、許容電流が異なります。
銅導体ケーブルより、1~2サイズUPでご検討下さい。

銅ケーブル比較対応表
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